突然仕事が忙しくなって間が空いてしまいましたが
日枝神社の続きです
ところで大人気神社のため常に人がいるので
拝殿の写真はありません
かわりに豪華絢爛な神門の写真
さて、こちらの神社には狛犬がいませんでした
かわりに 猿
しかもこちらは赤いマント
こっちは赤ちゃん猿を抱いています
こちらの神社では神の使いとして神猿(まさる)を敬っているとこのと
だから絵馬も猿推しだったんだね
なるほど
というわけで取り急ぎ猿の謎だけ書いておいてそろそろ冬眠時期です
(時々出てくるとは思うけど)
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随神門なので随神がいらっしゃいます
そしてその裏側に
子供を抱いた猿が神楽を踊る像
なぜ猿推し
神猿像 とな?
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さて、絵面的に全くそんな感じはしないかもしれませんが
永田町にやって来ました
こういう屋根付いてる?鳥居は初めて見るんですが
山王鳥居と言うらしいです
千代田区永田町にある日枝神社
その随神門です
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]]>また明日 と言いながら数日経過してしまいましたが続きです
猿 さて、申年はずいぶん前だったような
猿 祭の風景?これも山車なんだろうか
猿バリエーションの多さよ
その謎を解くために
我々は永田町へ向かうのだった……
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これはお祭りの絵馬でしょうか
大きな山車が出るっぽい
卯年の絵馬も可愛らしい
バリエーションも豊か
しかしもっとバリエーション豊富な絵馬がありました
それは……また明日!
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高層ビルの隙間の参道を抜けると現れる
日本橋日枝神社にやってきました
ビルの間に佇むからか、樹木に囲まれているからか
とても静か
そしてとても珍しい上を向いた狛犬がお出迎え
関東大震災復興と運気上昇を願って上を向いているとか
しかもマントを羽織ってオシャレ
上を向いていこうぜ
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ゴージャスさや華美さ、重厚感に気を取られて気にも止めていなかった
麒麟像は阿吽だったんだね
阿〜
吽〜
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日本橋のステンドグラスをしげしげと眺めてから数日
アーティゾン美術館が
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」
という展示をやっていると知りノコノコとやってきました
アーティゾン美術館というのは
旧ブリヂストン美術館だそうです
し、知らなかった
そこで「日本橋南詰盛況乃圖」の原画を見た
細かい!細かすぎる!
ルーペグラスかアートスコープ必須(個人の感想です)
趣都の原画もあって、楽しめました
その後アーティストトークのライブ配信も観たけど
とても楽しかったし
言っていることはわかるけど意味はさっぱりわからんところは
やはり物の見え方が圧倒的に違うのだと打ちのめされたりしましたよ
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暑い盛りの川越旅行や美術館の話が長くなってしまいましたが
秋の旅も楽しんでいる旅熊 餅臓です
今回は盛りを過ぎた巾着田に来ました
後ろに見えているのが彼岸花です
盛りを過ぎてもこう!
この赤さ!(先週末の写真です)
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さて、日本橋からの帰り、駅に潜ったらこんなものが
これは!山口晃の細密画をステンドグラスにしたアレじゃないか!
こんなところにあったのか!
じっくりじーっと
この時はまさかすぐ直後にその原画が見られるとは
思ってもいなかったんだよね
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]]>撮影可の作品の中からごく一部
金工
漆工
ガラス
三井記念美術館にて11月26日まで
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木彫
テレビで見た作品の本物(茶碗が入ってない……)
だってこれもう
どう見ても本物じゃん
これが一本の木から出来てるって
説明されても納得できないじゃん
(語彙喪失)
JUGEMテーマ:写真
]]>三井記念美術館で開催中の「超絶技巧、未来へ!」展に行って来ました。
行って来たのですが……
木彫
陶磁
木彫
テレビやネットで見たことのある作品とはいえ
実際見るとやっぱりわけがわからん
超絶技巧が過ぎる
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そんなわけで蔵の街を満喫したわけですが
もちろん古いものだけではありません
蔵の街で見たこの見覚えのある顔は
みっふぃー蔵のベーカリー
こんがりしてる!
可愛らしいショップも馴染む蔵の街でしたよ
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]]>疲れ果てて写真がブレブレですが続きをどうぞ
三十畳以上ある広間には
鎧兜と
謎の物体
下の説明書きによれば「杵黒熊毛槍鞘」
熊およそ30頭分の毛を植え付けた槍用の鞘らしいです
何と恐ろしいものを見てしまったのだ……
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